ラブ コレクションと同じく1970年代に誕生したジュスト アン クル コレクション。ジュスト アン クルはフランス語で「1本の釘」を意味しており、その名の通り日常的なアイテムである釘をそのままジュエリーへと昇華させた斬新で大胆なデザイン。
ハードな「釘」というモチーフを使いながらもその輝きは美しく、エレガンスさえ感じさせるのは卓越した技術とセンスを持つカルティエだからこそ成せる技です。
ジュスト アン クル のリングで人気を集めているのが18Kピンクゴールドのタイプ。シルバージュエリー温かみのあるピンクゴールドの色合いが肌に馴染み、デイリーユースにぴったりです。
存在感のある2重螺旋デザインのこちらのリングもおすすめ。ホワイトゴールドのクールな輝きがコーディネートにスパイスを効かせ、おしゃれを引き立ててくれます。